【2021年4月版】業務可視化カオスマップを公開!業務可視化したいならこれを見ろ!

皆さんは、業務可視化をするときにどのようなツールやソリューションを使えばいいか分かりますか?

今注目されている業務改革において非常に重要なポジションにありますが、具体的にどのように業務を可視化していけば良いのでしょうか。

業務を可視化する際には、目的をベースにどこまで業務を可視化し、改善していきたいのかをもとにツールを検討したり外部の手を借りるのが主流です。

弊社では特に業務可視化の際にプロセスマイニングをお勧めしています。

プロセスマイニングの基礎知識について興味のある方は、ぜひ下記のURLの記事をご覧ください。

https://prolab.play-company.jp/what-is-process-mining/

業務可視化と一言で言っても手法はいろいろあります。

特に初めて業務可視化ツールを導入する方や、ITにあまり縁のない方にとっては、どのツールを導入すればいいのかわからないと思います。

この記事では、初めて業務可視化を行う形でもどのようなソリューションがあるのか網羅できるようにしています。

目的に沿ったツールの導入を検討できるようにカオスマップを作成し、次の章でカオスマップを貼り付けていますのでぜひご覧ください。

カオスマップ

 

業務可視化ができるソリューション

それでは、早速業務可視化が可能なソリューションについて解説していきます。

可視化ができるソリューションは主に4種類あると言われています。

各ツールの特徴や主な導入目的などをお話ししていきます。


ープロセスマイニングツール

プロセスマイニングツールは、主に業務自動化をより効率的に行うために使われることが多いです。

プロセスマイニングは業務改革において、業務可視化、分析、改善策の提示、改善後の効果予想などの役割を果たします。

PCやマウスでのイベントログをもとに業務の可視化を行うので、短期間で正確な業務把握をすることができます。

特に業務改善と相性が良く、可視化をした後に改善も行っていきたい企業の方に向いているツールです。


ー業務可視化ツール

業務可視化ツールは、業務を可視化する目的で導入することが多いです。

可視化、分析の機能を兼ね備え、社内でどのような業務が行われているの日を可視化したり、業務プロセスに関する共通認識を持つために導入されます。業務可視化ツールは、あくまで業務を可視化することが目的です。そのため、社内で行われている業務を可視化したい方や、業務の属人化を解消したいと思っている企業の方に向いているツールです。


ーBPMツール 

BPMツールは、Business Process Managementの略です。主に、業務プロセスを管理する目的で導入されます。プロセスマイニングと似ているように感じると思いますが、BPMツールでできる事は、業務の分析とそれに基づいた改善策の設計です。プロセスマイニングと違う点は、業務の可視化がないところです。つまり、BPMツールを導入する場合は、業務の可視化までは手作業で行わなければなりません。すでにヒアリングやアンケート等で可視化した業務を管理したり、分析するのに使われます。


ーコンサルティング

コンサルティングは会社によってどこまで行うのかが違います。コンサルティングの良いところは、プロの方が直接指導してくれるので失敗が少ないところと、可視化から改善まで柔軟に対応してくれるところです。コンサルティング会社を使った方が良い方は、初めてでよくわからない方、どのツールを導入したらいいかがわからない方などです。いくらツールが優れていても使いこなせなければ多くの損失になってしまいます。確実に効果を出したいならコンサルティング会社に依頼することがお勧めです。

具体的なツールや会社

それではここからは、具体的に各ツールでどのようなものがあるのか、どのような特徴があるのかなどを書いていきます。各ソリューションの時点で、自分にどのようなツールが向いているのかある程度判断できている方もいると思います。この業務可視化カオスマップでは、さらにその中でも適したツールを探し出していただけたら嬉しいです。

プロセスマイニングツール


Celonis

Celonisは、Celonis社が提供しているプロセスマイニングツールです。Celonisの特徴は実績が多いところです。さらに、確実な結果につなげることでプロセスマイニング界のトップと言われています。公式サイトで公開している事例の数も圧倒的に多く、信頼感のあるツールと言ったらナンバーワンでしょう。他にも、汎用性が高く無駄な機能が省かれているため使いやすいことも特徴の1つです。


MeeCap

MeeCapは、株式会社MeeCapが提供するプロセスマイニングツールです。

特徴として、リモートワークとの相性が良いことと、全体的にサポートが充実していることが挙げられます。

なので導入に不安があったり、初めてプロセスマイニングツールを導入する形に向いているツールです。機能面では、キーボードやマウスからもデータを取得できることが特徴として挙げられます。


Arkプロセスマイニング

Arkプロセスマイニングは、このメディアを運営している弊社、PLAY株式会社が提供しているツールです。会社も設立されてまだ日が浅いですが、その分顧客に寄り添ったサービスと、安価なプロセスマイニングの提供を行っています。特に会社自体がRPAに強いので、業務改善との相性も良いことが特徴です。

【公式サイト】Arkプロセスマイニング

https://prolab.play-company.jp/processmining/comparison/429/


Minit

Minitは、Microsoft IndustryAwardを受賞している実力派の会社が提供しています。特徴は、独自の手法でプロセスマイニングの導入が簡単なこと、最短時間で結果を出すことにフォーカスしているところです。そのため、最速でプロセスマイニングの効果を実感したい方にお勧めのツールです。他にも、2020年から流行している新型コロナウィルス感染症における対応として、医療機関へのライセンス無料提供を行っています。

【公式サイト】Minit

https://prolab.play-company.jp/processmining/comparison/219/


UiPath Process Mining

UiPathと言えば、RPAを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。UiPath Process Miningは、プロセスマイニングによる可視化から自動化まで相談できることが特徴です。そのため、現在業務自動化でUiPathを使っている方は、このツールが向いています。他にも、UiPath Process Miningを導入したユーザの評価が高いことも特徴です。

【公式サイト】UiPath Process Mining

https://prolab.play-company.jp/processmining/comparison/224/


ABBYY

ABBYYの特徴は、開始までが早く数分で業務の分析と最適化が終わるところです。通常のツールだと1週間から1ヵ月かかってしまうこともあります。その他にも価格設定が明確なことも特徴として挙げられます。システム等の導入は、その場で価格が決まりづらく導入していく中で価格が変わることも多くあります。そのため、事前に明確な価格が知れるのは大きなメリットの1つなのではないでしょうか。

【公式サイト】ABBYY

https://prolab.play-company.jp/processmining/comparison/242/


Lanaプロセスマイニング

Lanaプロセスマイニングの特徴は、ライセンスモデルが充実していることです。豊富なライセンスモデルにより、ユーザが自分に合ったツールを導入することができます。完全に導入を任せたい場合でも、自社でカスタムを行いたい場合でも対応ができるところも特徴です。他にも、導入の際のサポートが充実していることも特徴として挙げられます。導入する際の、ユーザへのトレーニングも行っているのでプロセスマイニングの導入が不安な方に向いているツールです。

【公式サイト】Lanaプロセスマイニング

https://prolab.play-company.jp/processmining/comparison/246/


QPR ProcessAnalyzer

QPR Softwareの製品は、25年間の経験、2,000社以上の顧客、100万以上のライセンスの販売実績があります。その中の製品の1つがQPR ProcessAnalyzerです。

QPR ProcessAnalyzerは、KPIマネジメントにおける支援が強いことが特徴の1つです。経営戦略を業務プロセスにまで落とし込み、全体的な業務の最適化を行うための支援を行っています。

【公式サイト】QPR ProcessAnalyzer

https://prolab.play-company.jp/未分類/348/


ARIS Process Mining

ARIS Process Miningは、15年以上のプロセスマイニングの経験があります。特徴としては、プロセスの可視化コストを削減できること、可視化までのスピードが早いこと、プロセスの改善案を提示してくれるところがあります。また、無料のライセンスがあり、気軽に試すのにもオススメなツールです。

具体的な実績には、工数削減やコスト削減があります。

【公式サイト】ARIS Process Mining

https://prolab.play-company.jp/未分類/358/

業務可視化ツール

Qasee

Qaseeは、株式会社ネオキャリアが提供する業務可視化ツールです。ユーザにをインストールしてもらうことで、管理者がユーザの業務内容を把握することができます。ユーザがどのような業務を行っているのか把握したい管理者向けのツールになっています。

特徴として、業務状況の他にもモチベーションやストレスチェックなどもできることが挙げられます。管理者側にも導入する社員側にもメリットがあるツールです。

【公式サイト】Qasee


AssetViewTele

AssetViewTeleは、月額500円から導入できる業務可視化ツールです。マネージャーが社員の業務を把握したり、生産性を向上させるために使用します。作業時間の中で無駄な作業はないか、効率化できる業務はないか等を可視化することが可能です。誰が、何に、どのくらいの時間をかけて作業しているのか可視化することで、社内全体の生産性向上が期待できます。

【公式サイト】AssetViewTele


MITERAS

MITERASは、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社が提供している仕事可視化ツールです。残業が多い、業務が見えないなどの問題を解決するために使われます。労働時間を客観的に把握することができることを特徴として挙げており、36社の導入実績があります。隠れ残業防止の機能もあり、組織単位で残業を減らしていくことも可能です。

【公式サイト】MITERAS


Eye“247”

Eye“247”は、900社以上の導入実績を誇る業務可視化ツールです。特徴として、情報漏洩防止に特化していることが挙げられます。PCでのUSB使用履歴、印刷履歴などの情報を操作ログを記録することで守ることができます。2013年からサービスを開始しており、実績も豊富なので信頼がおけるツールです。

【公式サイト】Eye“247”


SKYSEA Client View

SKYSEA Client Viewは、Sky株式会社が提供する業務可視化ツールです。特徴は、毎年サービスのバージョンアップがされることと、操作画面が分かりやすくて使いやすいことです。そのため16000人以上のユーザがこのツールを使っています。他にも他社製品との連携に強いことも特徴の1つです。

【公式サイト】SKYSEA Client View


LanScope Cat

LanScope Catは、業務可視化に特化したツールではなく、ネットワークセキュリティ統合管理ツールです。その中の機能の1つとして勤怠管理が含まれています。勤怠管理を行うことで残業が多い人がいないかなどのチェックを行うことができます。他にもIT資産管理ができたり、スマホやタブレットにも対応していることが特徴として挙げられます。

【公式サイト】LanScope Cat


SS1

SS1も、IT資産管理ツールです。その中に、社内の様々なIT機関を管理できる機能が含まれています。SS1の大きな特徴は、ニーズに合わせてコストが削減できるところです。さらに、契約管理やインシデント管理などの様々な機能が業務効率化を支援してくれます。最初から最後まで手厚くサポートしてくれるところもこのツールの良いところです。

【公式サイト】SS1


jinjerワーク・バイタル

jinjerワーク・バイタルは、が提供する1ユーザ月額300円からのツールです。多くの企業でバラバラに管理されていた人事データを1つのプラットフォームにまとめられることから導入されています。導入、操作が簡単でわかりやすく、価格設定が明確なことも多くの企業から選ばれる理由の1つです。

【公式サイト】jinjerワーク・バイタル


flowM

flowMは、日本システム開発株式会社が提供するツールです。月額5000円で導入ができ、取得したデータをExcel形式で出力することが可能です。操作性にこだわり、とことん簡単に操作できることを特徴の1つとしてあげています。使い方も、開始ボタンをクリックしていつも通り業務をこなし、業務が終了したら停止ボタンを押すだけです。

【公式サイト】flowM


BPMツール


BP Director

BP Directorは、全社導入はもちろん、現場レベルでも導入できるビジネスプロセスマネージメントソリューションです。ペーパーレス化にも対応しており、神の書類を電子フォーム化することができます。ドラッグアンドドロップで管理したい業務を操作するだけで可視化や分析、改善が可能です。

【公式サイト】BP Director


InnoRules

InnoRulesは、圧倒的な使いやすさを特徴としてあげているBPMツールです。ITスキルが全くない人でもすぐにツールを使用できるように工夫してあります。他にも、8種類のルールテンプレートがあり用途によって使い分けることができます。ツールの使用を変更したときに、どのような影響が出るのかを提示する機能も備わっています。

【公式サイト】InnoRules


ARIS

ARISは、2,000,000以上のライセンスを誇るビジネスプロセスマネジメントツールです。特徴は、20年以上サービスの提供を行い続けた豊富な実績があることと、生産性の低い仕事を止めて、効率化や作業スピードを上げることです。他にも、戦略からインフラまで様々な視点で企業資産をモデル化することができることも特徴の1つです。

【公式サイト】ARIS

Progress Corticon

Progress Corticonは、ひとの知識をモデル化し、認知情報に対するアクションを自動化するためのAIと公式サイトに記載があります。誰にでもわかる直感的な操作性を特徴として挙げています。他にも、プログラミングなしで即構築できるように作られていることも特徴です。

【公式サイト】Progress Corticon


IM-BPM

IM-BPMは、intra-martが提供するBPMツールです。このツールの大きな特徴は低価格での導入が可能なところです。なので気軽にBPMツールを試してみたい企業の方にはとても向いています。他にも柔軟性が高かったり、複雑な業務プロセスにも対応しています。

【公式サイト】IM-BPM


DataSpider BPM

DataSpider BPMは、100万円から導入が可能なツールです。ワークフロー定義はモニタリングで使われます。特徴として、専門的な知識がなくてもEAI連携が可能なところが挙げられます。他にも、ログ操作の画面が見やすいことも特徴の1つです。

【公式サイト】DataSpider BPM


Metasonic Suite

Metasonic Suiteは、パワードプロセスコンサルティング株式会社が提供しています。エンドユーザーや組織を中心にモデリングしていくサブジェクト指向のBPMツールです。エンドユーザーを主導とした継続的なPDCAが実現できるようにすることを特徴として挙げています。

【公式サイト】Metasonic Suite


IBM Operational Decision Manager

IBM Operational Decision Managerは、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社が提供しているツールです。クラウド、オンプレミス、プライベートクラウドに対応しています。特徴として、コードが不要なので専門知識がないエンドユーザーにも使用できることが挙げられます。

【公式サイト】IBM Operational Decision Manager


TriSynergy

TriSynergyは、株式会社YDCが提供しているBPMツールです。ビジネス視点での業務可視化と、IT視点での業務可視化行い情報を融合させることを得意としています。特徴として、最短2ヶ月で業務が可視化できることを挙げています。他にも、要求を網羅的に抽出することが出来、手戻りが少ないこともメリットの1つです。

【公式サイト】TriSynergy


OpenText AppWorks

OpenText AppWorksは、オープンテキスト株式会社が提供するツールです。組織のプロセス改善点を迅速かつシームレスにモデル化し、分析した結果を展開します。業務プロセスを直接管理し、業務と ITのギャップ埋めることで、両者に具体的なメリットをもたらすことを特徴としています。

【公式サイト】OpenText AppWorks


Boomi

Boomiは、1万社以上の企業が導入しているツールです。迅速でスマートな操作性を特徴としてあげています。顧客満足度も95%を超えている実力派のツールです。他のツールと大きく違うところは、ユーザ同士のコミュニティーがあるところです。ユーザ同士交流ができることで不安が解消されます。

【公式サイト】Boomi


Questetra BPM Suite

Questetra BPM Suiteは、株式会社クエステトラが提供するクラウド型のBPMツールです。ドラック&ドロップだけの操作だけでノーコードで使うことができます。主に現場主導でデジタル化、自動化効率化を行うためのツールです。

【公式サイト】Questetra BPM Suite

コンサルティング

株式会社RPA NEXT

RPA NEXTは、RPAに関わる知識、技術、経験を提供し新たな働き方を創出していくことを目標に事業に取り組んでいる会社です。

主にRPA導入支援で実績のある会社ですが、最近プロセスマイニングの導入サービスも開始しています。

株式会社Regrit Partners

コンサルティング事業で豊富な実績を持ち、デジタル・トランスフォーメーションにおける支援も行っています。

他にも、テクノロジー導入支援や、活用支援を行っている会社です。プロセスマイニングツール「LanaLabo」の提供会社です。

【公式サイト】 株式会社Regrit Partners

Airitech株式会社

システムコンサルティング 、システム開発・支援人材派遣事業をおこなっている企業です。

プロセスマイニングツールCelonisの導入も行っています。トラブル解決率100%を誇る、信頼の厚い会社です。

【公式サイト】Airitech株式会社


PLAY株式会社

PLAY株式会社は、プロセスマイニングツール「Arkプロセスマイニング」の提供やRPA導入支援を行っている会社です。自動化の中でも特にRPAに強く、RPAの導入も得意としています。

【公式サイト】PLAY株式会社


株式会社三菱総合研究所

RPAやBPRの研究を行っている会社で、業務の問題をおさえて改善する業務コンサルも行っています。よくあるつまずきポイントにつまずかないことをサービスの特徴として挙げており、研究結果をもとに失敗しにくいサービス導入が期待できます。

【公式サイト】株式会社三菱総合研究所


まとめ

以上がDXを行うときに一番最初に行うべき、業務可視化のソリューション紹介になります。

業務可視化といっても、機能や用途によって様々なツールがあることがわかっていただけたかと思います。

ここからさらにそれぞれのツールがどのような特徴があるのかなどを記事にしていきますのでそちらも是非ご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。